3/28 カヴァラドッシ役・山本雄太さん インタビュー
プリンスオペラ第一回公演「トスカ」。
ご出演のみなさまのインタビューをお届けしております。
まずは3月28日(土)今牧組のみなさまのご紹介から
続けております。
第2回は、
トスカの恋人であり、
祖国と自由を愛する画家のカヴァラドッシを演じられる、
山本雄太さんのインタビューをお届けいたします。
大学2年時に打楽器専攻から声楽へ転向された山本さん。
福島大学・同大学院を卒業・修了され、現在は二期会準会員でいらっしゃいます。
秋田県青少年音楽コンクール声楽部門金賞、
日本トスティ歌曲コンクール2023第5位など確実な評価を築いておいでです。
この夏には東京文化会館小ホールで開催された、
第42回ソレイユ声楽コンクール受賞者コンサートにご出演なさいました。
これまでにプッチーニ作曲の歌劇「トゥーランドット」で大臣パン役でご出演のほか、
モーツァルト作曲「ヴェスぺレ」「レジナ・チェリ」、
ドヴォルザーク作曲「ミサ曲ニ長調」などでソリストをつとめられた経験もお持ちです。
──プリンスオペラのオーディションを受けたきっかけを教えていただけますか?
「活動の場を求めて、これまではさまざまな音楽の仕事を選ぶことなく引き受けてきました。けれど『自分の声で歌える歌手になりたい』と切望して、考え方を変えました。声を大事にするために、仕事を見送ることもありました。楽ではない時期もありましたが、少しずつ結果に繋がってきました。
そんな時にプリンスオペラ『トスカ』の若手向けオーディション情報を知って、驚きました。
学生時代から研究して、論文も書いた大好きな作品。プリモテノールとしてデビューできるかもしれない可能性。そして、若手を育てていただける環境。この3つの要素が揃って魅力的で、オーディションを受けました。」
──あなたの演じる役柄について、教えてください。
「カヴァラドッシはとてもイタリアオペラらしいテノールだと考えています。信念を持ち、権力には屈せず、恋を謳歌して、バリトンの策略によって命を落とす…ある意味ではイタリアオペラにおけるテノールの象徴的な生き方のように感じます。
正義と自分の守るべき信念のために生きる人物ですね。」
──最後の質問です。「あなたが歌うその理由」をお聞かせいただけますか。
「歌うことが好き、音楽が好き。その気持ちを形にするために、みんな目には見えないけれど、様々な苦労を積み重ねていると思います。それでも、好きなことが出来る喜びは何物にも代えがたいものです。
やりたいことをやる。そして恩返しをする。信念を持って、人生を切り拓いていきたいです。」
インタビューの中で山本さんが繰り返し語っていた
「信念」という言葉が印象に残りました。
山本さんはこれからの音楽人生も、
その強い信念をもって切り拓いていくことでしょう。
山本さんの豊かな歌声、そして信念に生きるカヴァラドッシを、どうぞお楽しみに!
プリンスオペラ第一回公演「トスカ」は、
2026年3月28日(土)・29日(日)
北とぴあ つつじホールで上演いたします。
チケットのご案内は、
2025年12月より開始いたします。
いましばらくお待ちいただければ幸いです。
また、プリンスオペラでは、
北区でのオペラをともに育ててくださる
企業様、個人様のスポンサーを大募集しております。
特典もいろいろとございますので、
ぜひご検討いただければ幸いです。
詳しくは、
070-9120-2317、
または
princeopera.info@gmail.com
までお問合せいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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